ayachika7ちゃんの楽しい日記です。


by ayachika7
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カテゴリ:本・雑誌( 5 )

2冊の東京タワー

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  江國香織さん 『東京タワー』

  二人の少年の年上の彼女との恋物語。 
  儚くて、切ない感情が残る作品で、
  単なる婚外恋愛とは読んで欲しくないと、
  思います。  映画化されていますが、
  映画と原作とは若干内容が違うみたいです。
  『一緒に暮らしていなくても、一緒に生きている』
  この1行が、とても印象に残りました。

a0004566_19482746.jpg  リリー・フランキーさん
  『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』

  とても読みやすく、ユニークな作品でした。
  前半は笑。 後半は涙。 本当にイイ作品
  だと思います。 オカンの生き方、考え方、
  全ての人に対する思いなど、素晴らしい。 
  最初、酷い親父だなぁって思ったけど、
  最後まで読むとオトンのことも理解できます。
  何と言っても、ボクのオカンに対する愛情深さ、
  素晴らしいですね!!
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by ayachika7 | 2006-05-09 19:59 | 本・雑誌

博士の愛した数式

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   交通事故の後遺症で、80分しか記憶が
   もたない数学の博士と、紹介所から派遣
   された若き家政婦とその息子ルートとの
   関わりを描いた作品です。

   成長したルートが、中学の数学教師の
   採用試験に合格した事を、博士に報告し
   た時が最後の面会になったと話は結ば
   れていて、静かな感動で胸がいっぱい
   なりました。
 
   人間の生きていく本質と、人との関わりを、介護を目指す立場から考えさせて
   もらった、とても奥深い作品でした。
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by ayachika7 | 2006-04-27 19:49 | 本・雑誌

二冊の涙


a0004566_1739354.jpg    *明日の記憶*

  広告代理店で中間管理職としてバリバリ働いている
  サラリーマンが、突然、若年性アルツハイマーに襲われ、
  妻と二人三脚で病魔に立ち向かう。
  働き盛りで発症する若年性認知症には、失業や子育て
  への障害など高齢者と違った悩みがあり、特に一家の
  大黒柱の場合は切実です。 最後の場面の夫婦の姿を
  思い浮かべると、涙が溢れて止みませんでした。
  人を愛するとは。 一緒に生きるとは。
  夫婦の愛と絆を描いた作品です。

a0004566_17395426.jpg   *1リットルの涙*

  中学3年の時、脊髄小脳変性症という難病に襲われる。
  頑張って普通高校へ入学するが、手助けがなくては困
  難な状況になり養護学校へ転校。
  養護学校を卒業後は、自宅療養と入院を繰り返すように。
  文字を書くことすら困難な状況になり、25年と10カ月の
  短い人生に幕を閉じた亜也さん。
  担当医への、「先生、わたし結婚できる?」 の言葉に、
  涙を止めることができませんでした。
  「生と死」に対する生きる意味を語りかけてくれる作品です。
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by ayachika7 | 2006-04-10 17:48 | 本・雑誌

二人の星野さん

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   『オーロラの彼方へ』

  マイナス40度。とても想像できない世界。
  この世のものとは思えないオーロラの美しさ。
  そこで生きている様々な動物達。
  極寒の地の美しさ、厳しさから
  生きるパワーを与えてもらいました。


  ☆星野道夫さん (1952年 千葉県生まれ )
  1996年8月、取材先のカムチャッカ半島クリル
  湖畔でヒグマの事故により急逝されました。

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   『愛、深き淵より。』

  事故により頚椎損傷を負われ、首から下の
  運動機能を失われましたが、口に筆をくわえて
  詩を書き、絵を描くまでの星野さんの生きる姿
  には、とても感動を覚えました。 


  ☆星野富弘さん (1949年 群馬県生まれ)
  現在も詩画やエッセイの創作活動を継続中。
  1991年ふるさと群馬県草木ダムのほとりに、
  富弘美術館が開館しました。 昨年4月には、
  富弘美術館新館が開館しました。                              
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by ayachika7 | 2006-03-15 10:40 | 本・雑誌

Pissの気になる点

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先日、本棚を整理いていたら出てきました。
室井先生の本、1冊も読んだ事はないと思っていたのに…
どうやら、6年ほど前に読んでいたようです。

当時の日記をつけていないので不明ですが、
過激?赤裸々??な内容に衝撃を覚えたのでしょうか?
1度読んだきり、すっかりお蔵入りするところでした。

6年ぶりに手にしてみて気になった事が、2点ほど。
まず1点目。 帯の先生の写真のお顔が、昨夜のテレビで見たお顔と変わらない。
素晴らしい!! 流石ですね。 やはり一流の女王様です。
次に2点目。 先生のブログでは、1970年青森県生まれとなっているのに、
この本の帯では、1972年生まれとなっています。 これって単なる誤植でしょうか?
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by ayachika7 | 2006-03-13 12:31 | 本・雑誌